ビタミンC誘導体の美肌効果に期待!

美肌効果抜群のビタミンC誘導体化粧水を使ってみたいけれど…

  • ビタミンC誘導体配合コスメの選び方がよくわからない
  • APPSとビタミンC誘導体は何が違うの?
  • イオン導入に使う美顔器はどれがいいの?

などと迷っていませんか?そんな方のために、今回はビタミンC誘導体の種類や効果と選び方、APPSとの違い、家庭用美顔器の選び方迄、くわしくご紹介していきます。

ビタミンC誘導体とは

レモン

ビタミンCといえば、さまざまな美肌効果がある成分としておなじみですよね。
しかし、そのままでは壊れやすく、肌につけても浸透しにくいのが弱点でした。

そんなビタミンCを、肌に浸透させやすくしたものがビタミンC誘導体です。
肌に吸収されてからビタミンCに変わり、肌の奥まで浸透してさまざまな効果を発揮します。
厚生労働省が効果を認めた美白成分13のうちのひとつでもあるんですよ。

ビタミンC誘導体の種類

ビタミンC豊富な柑橘類

ビタミンC誘導体は主に3種類あり、化粧品に配合される際は成分名で表記されます。
代表的なものを見ていきましょう。

水溶性ビタミンC誘導体

水溶性のビタミンC誘導体は、即効性は高いものの浸透率にやや欠けます。

乾燥しやすいためオイリー肌の人に向きます。主に化粧水に配合されます。

アスコルビン酸グルコシド

もっともポピュラーな成分で、化粧水に多く使われます。刺激が低く安定性が高いため、長期保存できます。

アスコルビン酸(ビタミンC)にグルコシドを結合させたものですが、グルコシドは肌内部で分解されにくいため、人によってはあまり効果がないとも言われています。

アスコルビル酸エチル

即効性・安定性共に高い成分です。水溶性ですが、油性の溶剤への配合もできます。

リン酸型ビタミンC

皮膚科で昔から使用されているビタミンシC誘導体で、リン酸アスコルビルナトリウム(APS)、リン酸アスコルビルマグネシウム(APM)等があります。

安定性が高いので5%以上の高濃度で配合されることが殆どです。

油溶性ビタミンC誘導体

油溶性のビタミンC誘導体は、肌の上に長くとどまるため保湿性が高く、安定性も高い成分ですが、即効性にはやや欠けます。

主にクリームや美容液に配合され、乾燥肌や敏感肌の人向き成分。
化粧品に配合されている主な油溶性ビタミンC誘導体は2種類あります。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 

刺激が少なく、保湿性が高いので敏感肌、乾燥肌におすすめ。
コラーゲンの合成促進やニキビ抑制効果などに効果的です。

パルミチン酸アスコルビル

海外では配合されることが多いが、安定性が悪いこと、クリームなどに配合すると酸化して黄色に変色してくる為、日本国内ではあまり使用されていません。

新型ビタミンC誘導体(進化型ビタミンC誘導、高浸透型ビタミンC誘導体)

水溶性と油溶性の両方の性質を併せ持つ成分で、APPSとも呼ばれます。
刺激も少なく、従来のものに比べる浸透性は数10倍から数100倍にもなるといわれています。

APPSはどんな肌質の人でも使いやすい浸透率の高い成分で、クリニックでのイオン導入やドクターズコスメによく使われますが、安定性が悪いので酸化しやすく値段も高めです。

化粧品として利用する場合、できればAPPS原末を使って自分で化粧水を作るタイプがおすすめ。

APPSは化粧水や美容液に配合される場合、成分表示では「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」と表記されていますので、購入の際には確認してみて下さいね。

APPS配合で評判のよい化粧水や美容液をご紹介します。

サイクルプラス「エンリッチローション」

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変質しやすいAPPSを新鮮に保つ為に、使用直前に2剤を混ぜ合わせ、1ヶ月以内に使用するという画期的な化粧水。@コスメの評価も高く、化粧水の価格がお手頃なのも人気の理由。

まずはお得なトライアルセットから。

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Dr.Soie「APP-Cフラセラム」

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APPSに加え、強力な抗酸化成分フラーレンを高濃度に配合した、広尾プライム皮膚科クリニックと共同開発の美容液。

患者さんの治療後のホームケアにも使用されており、実力は折り紙付きです。

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ビタミン療法の第一人者「青山ヒフ科クリニック亀山医師」と共同開発したドクターケイはAPPSだけでなく、肌悩みに効果的な成分も配合。心地よいテクスチャーとアロマの香りで使い心地にこだわる方におすすめです。

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ビタミンC誘導体の美肌効果

ビタミンC誘導体で美肌に!

ビタミンC誘導体には、シミ・シワの予防やニキビケアなどさまざまな美肌効果があります。

シミの予防・美白

ビタミンC誘導体には、シミの原因となるメラニン色素の生成を抑える作用があるためシミの予防し、さらに加齢と共に濃くなる肝斑の進行防止にも効果を発揮します。

また、メラニン色素の還元作用を持ち、濃くなったシミを薄い色に戻す作用もあるため、できてしまったシミへの美白効果もあるのです。

さらに、活性酸素抑制作用もあり、メラニンが作られる過程で働く活性酸素を抑え、シミだけでなく肌の老化を防ぐ働きもあります。

ニキビ予防

ニキビができる大きな原因は、皮脂分泌が過剰になって毛穴が詰まり、アクネ菌が繁殖することです。ビタミンC誘導体には皮脂分泌を抑える作用があるため、ニキビ予防に役立ちます。

また、ニキビが赤くなって炎症を起こすと皮脂やアクネ菌が活性酸素を発生させますが、ビタミンCの抗酸化作用によって活性酸素の除去にも役立ちます。そのため、できてしまったニキビの炎症を抑え、悪化を防ぐのにも効果的です。

ニキビ跡

ニキビが悪化すると色素沈着を起こし、シミのように跡になって残ってしまうことがありますが、ビタミンC誘導体の抗酸化作用と美白効果によって、ニキビ跡の改善にも役立ちます。

シワ・たるみ

シワやたるみは、肌が水分やハリを失うことでできますが、その原因は、加齢や新陳代謝の低下によるコラーゲンやヒアルロン酸の減少です。

ビタミンC誘導体は体内でコラーゲンの合成を促し、肌にハリを取り戻してくれます。

毛穴の引き締め

毛穴が大きく開いている人は、皮脂分泌量が多く肌の新陳代謝が低下しています。ビタミンC誘導体は過剰な皮脂分泌を抑えるため、肌の水分量が整って毛穴の引き締めに効果的です。

また、加齢にともなってできるたるみ毛穴にも効果を発揮します。

ビタミンC誘導体化粧水の選び方

ビタミンC誘導体配合の化粧水

ビタミンC誘導体化粧水を選ぶなら、大切なのは自分が求める効果に合ったものを選ぶこと。

ビタミンC誘導体化粧水の優れた美肌効果をより実感する為の使い方をご紹介します。

濃度から選ぶ

市販されている化粧水のビタミンC誘導体配合濃度は1~2%のものが多く、医療機関では5~6%のものが多くなっています。

高濃度の方が肌への効果が高そうに思えますが、もともと浸透性が高い成分なので高濃度にしなくても使用量で加減すればよい、とも言えます。

又高濃度であればその分肌への刺激が強くなり、乾燥が激しくなるというデメリットがあります。乾燥肌、敏感肌の人は低濃度タイプを選び、量を調節しながら適量を見極める方がトラブルも防げ、効果も上げられるでしょう。

相乗効果で選ぶ

ビタミンC誘導体の効果だけでなく、一緒に配合されている美容成分にも注目して下さい。

ビタミンC誘導体の効果をより高める成分が配合されていれば、肌への効果も高まります。
一緒に配合される成分について見ていきましょう。

メラニン生成を抑制する成分

活性酸素の除去、メラノサイト活性化抑制、チロシナーゼ活性化抑制等様々なアプローチでメラニン生成を抑えることで美白効果を高めてくれる成分を配合します。

カモミラET、トラネキサム酸、甘草エキス、ローズマリーエキス、ユキノシタエキス、コウジ酸、エラグ酸、アルブチン、イソフラボンなどが有名です。

抗酸化作用を補う成分

ビタミンC誘導体の抗酸化作用をより効果的にする成分として、別の種類の抗酸化成分が配合されます。ビタミンE、アスタキサンチン、レスベラトール、フラーレンなどが有名です。

ナノ化で選ぶ

私達の肌に化粧水を塗っても、細胞の隙間より大きい分子であれば浸透せず蒸発するだけです。

そこで注目されるのがナノ化。ナノ化とは分子を細かく、小さくする技術。

人間の肌細胞は250ナノメートル以上の分子を通せませんので、美容成分をナノ化して肌の奥へ有効成分が届くようにしているのです。

ビタミンC誘導体化粧水を選ぶ際にはナノ化されているものにも注目してみましょう。

ビタミンC誘導体の効果的な使い方

お肌のお手入れをする女性

ビタミンC誘導体化粧水の優れた美肌効果をより実感する為の使い方をご紹介します。

使い過ぎず適量を守る

ビタミンC誘導体化粧水や美容液は皮脂分泌を抑える効果が高いことから使い方によっては乾燥が強く出ることがあります。

パッケージに記載されている使用量を守り、使用後はしっかり保湿を行うことが大切です。

尚、人によっては、ビタミンC誘導体配合の化粧品で刺激を感じたり赤みが出たりすることがあります。生理前や体調不良の時は使用を控えてください。

イオン導入美顔器を使う

イオン導入は微弱電流を使って美容成分を肌の奥まで浸透させるケア。
コットンやハンドプレスの数十倍の浸透力が魅力です。

ビタミンC誘導体の美容効果は美顔器によるイオン導入で更に実感できるのでかなりおすすめ。

ただ、家庭用美顔器は多数市販されている為、どれを選べばよいか迷いますね。

管理人が調べたところ、参考までに、業務用と同1.0mAの高出力タイプは次の2機種。
特にキャリーオンは金属アレルギーの方でも使えて価格もリーズナブルです。

キャリーオン

管理人はVCキュアよりお安いキャリーオンを購入してイオン導入ホームケアを実践中です。
週に1回程度のケアですが、たるみ毛穴や目の下のたるみクマ改善、くすみ抜け等を体感し、買って良かった!と思ってます。

>>>プラスリストア イオン導入器キャリーオン

詳しいレビューはこちらの記事でご覧下さい。
>>>イオン導入器キャリーオンの管理人によるレビューはこちら

VC キュア

>>>デルファーマ VCキュア イオン導入器[ クレンジングとパッティングのW機能 ]

<まとめ>

ビタミンC誘導体は美肌効果バツグン!

ビタミンC誘導体の様々な特徴についておさらいすると

  1. ビタミンC誘導体は厚生労働省が認めた美白成分である
  2. ビタミンC誘導体には脂溶性、水溶性、APPSの3種類がある
  3. 美白効果、シミ予防、ニキビ予防やしわ、たるみ等美肌効果が高い
  4. 濃度や配合量に注意して選ぶこと、特に乾燥には注意
  5. イオン導入がおすすめだがやり過ぎは逆効果

上手に使えば美肌効果が得られるビタミンC誘導体。正しい知識を持って、積極的にスキンケアに活用してみて下さいね。