おにぎりダイエットで痩せた!

スリムなボディーを目指してダイエットに励みたい。けれども大好きなご飯は3食しっかり食べたい。そんな欲張りなあなたにオススメしたいのが、ちまたで話題の「おにぎりダイエット」。

おにぎりダイエットは、短い時間で効率的に体重をダウンさせることができる、口コミでも人気の魔法のダイエット法です。

芸能界では、つんくさんやEXILEのメンバーも実践・成功していたことで話題になりました。

効果的なおにぎりダイエットのやり方をマスターしていきましょう。

おにぎりダイエットとは?

おにぎりで痩せるなんて!

炭水化物ぬきはもうNG?「おにぎり」が主役のダイエット!

おにぎりダイエットとは、ダイエットで排除されがちな炭水化物を味方につけた、新しいダイエット方法のこと。

カロリーと脂肪が多い欧米型の食生活ルールを見なおし、日本人の体質にあう「おにぎり」を中心にした食生活へ整える、短期間でスリムを狙えるシンプル・ダイエット法です。

おにぎりダイエットのやり方は?

おにぎりダイエット中のお弁当

おにぎりダイエット・成功ルール

  • 冷たいおにぎりを1日数回に分け食べる
  • 肉や魚は控えめ、ベジタリアンな食生活を
  • ダイエット期間は1~3週間以内
  • ハードな運動を避ける

おにぎりダイエットの失敗例

  • 温めたおにぎりを食べる
  • 脂っこいものを食べる
  • アルコールやカフェインを沢山飲む

おにぎりダイエットをおこなう期間は1~3週間。1ヶ月をきる短い期間で集中してダイエットに取り組むことで、より高い効果を狙うことができます。

無理をしすぎると体調を崩す恐れもあるため、毎日カラダの声に耳を傾けながら丁寧におこなう姿勢も大切です。

ダイエット中はエネルギーが放出されやすいため、カラダに過度な負担をかけるハードなスポーツなどは、なるべく行わないように注意しましょう。

1日に食べる目安は、およそ2合分の白米
1度にまとめて食べるよりも、1日数回に分けて食べる方がオススメです。

活動量の多い昼間の時間帯にターゲットを絞り「朝食に1個・昼食に2~3個・夕食に1個」といったようにメリハリをつけて食べることが効果的なダイエットを狙うカギです。

またダイエット中のおにぎりは「必ず冷蔵庫で一度冷やすこと」が大切なポイントです。

白米はマイナス4度くらいの低温で冷やすことによって、難消化性でんぷん「レジスタントスターチ」という物質に変化します。

冷やす時間は、冷蔵庫内で40分から1時間以上が目安です。

成功させるコツは天むすやツナマヨ・明太子などの高カロリー食材より、おかかや梅干し・昆布などの低カロリー系のおにぎりレシピを選ぶこと

食物繊維が豊富な玄米おにぎりは、ボリューム満点で腹もちもよく美肌にも効果的、ダイエット時の空腹を少なくしてくれるメリットがあります。

コンビニなどで販売されているおにぎりは、冷たく保管されたものが多いため、忙しいときはコンビニの冷たいおにぎりをあえて利用するのも、ひとつの手。

おにぎりダイエットを行っているときは、ワインやビール・コーヒーなどの刺激の強いアルコールやカフェインを控えめにすることも、簡単ダイエットを成功させるルールです。

痩せる成分・レジスタントスターチとは?

おにぎりダイエット成功の秘密はレジスタントスターチの効果にあり!

白米を冷やしたときに作られる「レジスタントスターチ」。通常の白飯に含まれるデンプンが胃などで消化され、糖分として体に吸収られるのに対し、快腸でんぷんともいわれるレジスタントスターチは小腸に吸収されにくいという特徴があります。

通常のデンプンが冷やされることで消化されにくいデンプンに変わるのです。

そのため普段とおりの食事をしていても、食後の血糖値は急激にアップすることがありません。血糖値の上昇がおだやかなため、カラダは余計な脂肪を溜め込むことがなくなり、いつでもスリムでいることができます。

また、レジスタントスターチは消化されずに腸まで届いて、食物繊維と同じような働きをするため、腸内環境がとても良くなります。

冷たいおにぎりダイエットを続けている方の声として「便秘が改善した」「肌がキレイになった」「痩せた」という成功例が聴こえるのも、魔法の成分レジスタントスターチのおかげなのです。

ちなみに白飯のレジスタントスターチが増加する最適温度は4℃程度、3~6℃の冷蔵庫で30分程度で増え始め~2時間程冷やせばいいそう。

また、一度冷やせば室温に戻しても効果は変わらないそうです。ただし、レジスタントスターチは、再加熱してしまうと効果が薄れてしまうので注意が必要です。

ダイエットを失敗させないためにも、電子レンジでチンせず冷たいまま頂くことが、モデルさんのような痩せたボディーを手に入れる秘訣につながります。

冷たいパンやパスタも効果があるの?

冷製パスタのダイエット効果は?

また、ここで気になるのが、冷たく冷やしたパンやパスタなどの炭水化物もダイエットに効果があるのかということ。

白米と比べてレジスタントスターチの含まれる量は少ないものの、パンやパスタも5度前後の温度に冷やすことで、ダイエットに効果があるということが分かっています。

できたてホカホカ、温かいものが美味しく感じるときもありますが、痩せスイッチを体感したいときは「炭水化物を一度冷やして頂くこと」が大切なポイントになります。

ソバや素麺、冷静パスタなどはキンキンに冷たくした方が美味しく感じられるもの。無理なく毎日のレシピに取り入れることが、スムーズに痩せるポイントです。

「レジスタントスターチ」を含む食品

  • 白米・玄米・赤飯・大麦・ライ麦パン・パスタ
  • じゃがいも・さつま芋
  • バナナ
  • 小豆・インゲン豆
  • トウモロコシ・カボチャ

<まとめ>

日本人の私たちにとってなじみ深いおにぎりを使った、おにぎりダイエット。何気なく口に入れているおにぎりの食べ方をひと工夫するだけで、痩せる成分・レジスタントスターチの効果が高まり、ボディーに嬉しい効果を期待することができます。

カラダが老廃物を溜め込んでいると感じるとき、ウエスト周りのお肉が気になったとき、イベント前にカラダを絞りたいとき。短期間で痩せるカラダづくりを応援してくれる、ミラクルなおにぎりダイエット。

確実に成功させるためにも「長期間のダイエットは避け、無理をしすぎないこと」も大切です。カラダの声に耳を傾け、ナチュラルで美しいボディーをめざしてください。