肉まんをほおばる食欲旺盛な女子

冬はクリスマス、忘年会、お正月、新年会等食べて飲んで、太りやすいイベントが目白押し。

寒くて動きたくないから運動不足にもなるし、いつの間にか太っちゃった・・・
という人も多いはず。

でも本来冬は夏より痩せやすい季節だって知ってますか?

冬に痩せやすい仕組みを味方につけて、冬太りを加速させず、イベントシーズンをスマートに楽しみましょう。

冬は太りやすいは誤解です

冬は体重計に乗るのがちょっと怖い・・・。

なぜ冬の方が夏より痩せやすいのか?

それは気温が下がることで私達のエネルギー消費量が自然にアップするからです。

人間の身体には「ホメオスタシス(恒常性)」という働きが備わっています。これは気温等の外部環境が変化しても、体内を一定に維持して生命を守ろうとするしくみ。

ホメオスタシスがなければ、私達は気温や気圧変化などによって命の危険にさらされてしまう可能性も。このホメオスタシスの働きが冬に痩せやすい体にしてくれるのです。

外気温が低く体が冷える冬は、体温を上げよう、保とうとして体内で熱が作られる為エネルギー消費が増えます。

その結果基礎代謝が上がって消費カロリーも増えるのです。

寒ければ寒い程、体温維持にエネルギーを使うので、痩せやすくなるんですね。

ちなみに、代謝量は体温を1度上昇させることで約13%上がると言われています。

(尚、冬に痩せやすくなる理由として、褐色脂肪細胞が体温低下で活性化するから、と言われることがあるようです。ただし、褐色脂肪細胞については不明なことが多く、男性では40代以降急激に褐色脂肪細胞が減少すること、女性はあまり減少しないとはいえ全身で数十グラム程度の存在であること、冬の寒さによる体温低下程度で活性化するとは言えないこと、等の理由で、痩せやすさと関係があるかどうか現時点では未知数のようです)

痩せやすい冬なのに太る人が多い理由

秋冬は食欲全開!冬眠するのか?

冬は基礎代謝が上がって痩せやすい季節とはいえ、太る人の方が多い気がするし、実際私は太るし・・・太る理由は何でしょうか。

夏バテが回復して食欲復活!

夏は冷たいものや水分の摂り過ぎで胃腸の調子が弱り、夏バテや食欲不振になる人も多い季節。それが秋になり、冬が近づくと、体力も回復、胃腸の調子も改善し、食欲が復活します。

食欲の秋

冬眠するほ乳類は秋に食物を大量に食べて太りますが、それは自然に食欲が増大するしくみになっているから。

私達人間も秋に食欲が増すのは、人間の遠い祖先が冬眠していた名残ではないか?と言われているのです。

美味しいものが増える

秋から冬にかけて、日本は食材が豊富で美味しいものが一段と増えてきます。回復した食欲と、旬の食材の増加でついつい過食になりがちです。

動かない

寒くなりますので、外に出たり、体を動かすのが億劫になりますね。動かないと消費カロリーも減っちゃいます。

イベントが多い

ハロウィン、クリスマス、忘年会、カウントダウン、お正月、年末年始の帰省や旅行、新年会といったイベントが多く、飲んで食べる機会も多くなります。

「せっかくの機会だし」「特別だから」と言い訳しつつ、暴飲暴食を繰り返して食べ過ぎます。また年末年始の連休をのんびり寝正月で過ごすのも多くの人が太る原因です。

厚着

寒い時期は重ね着をする為、ボディラインがわかりにくい服装が続きます。

すると、ぽっこり下腹やずん胴体型も他人から分からなければ恥ずかしくないといった心境になったり、自分で自分のボディラインを見る機会も減るので気にならなくなったり・・・。

そんな状態になると「太ってきたことに」が薄着の季節程気にならなくなります。

食べ過ぎをセーブしなくなるわけですね。厚着の季節に雑誌のダイエット特集が少ないのも、厚着でボディメイクへの関心が下がるのが理由だと思われます。

冬に太りたくない!冬太りを予防する対策とは?

飲み会の多い冬は日常のカロリー摂取に要注意!

イベントのお誘いや美味しいものの誘惑が多過ぎて太りやすい冬ですが、上手に楽しみつつ、少しでも冬太りを予防するために工夫していきたいものです。

飲み会で、自宅で、冬に簡単にできる冬太り対策をまとめてみました。

飲み過ぎ・食べ過ぎ後の工夫

アルコールを飲むと、おつまみも高カロリーになりがちな上に、酔いでセーブできなくなり、食べ過ぎ飲み過ぎになることも。

無かったことにはできませんが、翌日と翌々日は意識してカロリーを控えましょう。
いつもより食事の量を控える、糖分を控える等の工夫で、飲み過ぎ食べ過ぎをリセットします。

「どうせ昨日いっぱい食べちゃったし」と思って翌日も欲求の赴くままに食べると、少しずつ食べる量が増えていくことが多く、冬太り体型にまっしぐら・・・。

飲み会が続くシーズンには、太り始めるきっかけになります。

飲んだらカロリー摂取を控えてリセットです。

食べる順番に注意

食べ順ダイエット、という方法もあるほど、食べる順番を意識すると太りにくくなるのはもはや常識。

野菜→肉や魚などのたんぱく質→炭水化物 の順番におつまみを食べます。
我慢できるなら、炭水化物は食べないのがベターですが。

大皿で提供されるおつまみを取り分ける場合、自分は少なく調節すれば、摂取カロリーも下げられますね。

アルコールの種類を選ぶ

できるだけ太りにくい種類のアルコールを選びましょう。糖質が含まれない焼酎、ウィスキー、甘くないカクテル(炭酸水だけで割ったもの等)がオススメ。

ビール、ワイン、日本酒は糖質が高いので控えめに。ワインなら赤が比較的糖質が少なめです。

食事を少し減らす

冬は代謝が上がって痩せやすくなり、ダイエットを始めるのに好都合な季節です。
せっかくですから、食事を少し減らしましょう。

管理人が一番ラクに食事量を減らせると実感したのは

  • 「食事前15分間ガムを噛むこと」
  • 「ご飯茶碗を小さいのに変えること」
  • 「30回かむこと」

でした。

少し食事を減らすだけでも、日々の積み重ねでダイエット効果が得られます。

イベントシーズンに始めると、飲み過ぎた時に反省する気持ちも生まれやすく、結果的に太りにくくなるなと感じてます。日々の食事を少し減らす工夫を始めましょう。

飲み会の予定は1日以上あける

12月の忘年会シーズンは飲み会のお誘いも多く、週末に集中することもあって難しいのですが、できるだけ連日飲むのは避けるようにしましょう。

暴飲暴食が続くと太りやすいですし、1キロでも体重が増えてしまうと戻すのにかなり苦労します。太り出すきっかけを作らないのが大事です。

体を温める

体温が1度上昇すると、代謝が12%上がるわけですから、なるべく体を温めるのが太りにくくするコツ。

腹巻きや貼るカイロの利用がお勧め。

腹巻きの薄手タイプなら日中もバレずに着用可能。貼るカイロはおへそ下や肩甲骨の間等に貼ると、体を効果的に温めてくれます。

また夜はシャワーで済ませず、湯船に浸かって体を温めましょう。

プチ断食は慎重に

暴飲暴食の後にはプチ断食で疲れた胃腸を休めてあげましょう、といった意見も多く見られますが、果たして冬太り対策としての効果が本当にあるかどうかははっきりしていません。

食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れた胃腸を休ませてリセットするということで、夕食後、翌日の朝食までの時間をしっかりとる断食を続けてみてはと思います。

冬太りを予防するなら、まずは規則正しい食事の間隔を意識することが大事かもしれません。

話題のサプリメントを試してみる

色々努力してみたいけれどなかなか続かないとか、仕事が忙しくて疲れてるから運動は出来ない、飲み会の予定を断れないといった方は、サプリメントを試してみてもいいかもしれません。

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<まとめ>

冬に太る人が多いのは事実ですが、太りやすい季節ではない、というのは意外ですよね。実は冬は寒さに耐える為に代謝が上がり、ダイエットを始めるのにぴったりの季節なんです。

飲むイベントが多くて太りやすい誘惑だらけですが、楽しんだらカロリー控えて体調リセットと体を温めること等、今年の冬は冬太りの予防対策を意識して過ごしていきましょう。